オフロード用ゴーグルのゴムバンド、
使っているうちに伸びる・ベタつく・切れる…そんな経験ありませんか?

今回は、3Dプリンター用フィラメント TPU-95A を使って、
ゴーグルのゴムバンドを自作しました。
完成した STLデータは無料でダウンロード可能 です。
自分が使っているゴーグルとゴムバンド、ヘルメット!

左側・progrip magnet 右側・メーカ忘れました


今回、マグネットゴーグル、メーカー忘れたものと2種類のバンドを制作。
マグネットゴーグルを所有されている方は少ないかな〜と思いますので、もう一つのタイプも制作。
皆さんのゴーグルに使えることを祈るばかりです!

クイックストラップ・ゴムバンドが短いです!
クイックストラップの良いところは、片手でゴーグルを外せるところ! 10年以上、このタイプをしようしております。

SHOEI HORNET-ADV
作ったものについて
- オフロードバイク用ゴーグルのヘルメット固定バンド
- 純正ゴムの代替として使用可能 (ただし短い物に限る)
- TPU-95A又はTPU-95A HF で出力(ゴムに近い弾性)
- 短いゴーグルサイズを基準に設計
「切れにくさ」と「作りやすさ」を重視して、
形状はあえてシンプルにしています。
なぜTPUで作ったのか
市販のゴーグル用ゴムは、
- 経年劣化で伸びる
- 加水分解でベタつく
- 自分が使っているメーカーの物がネットで探しても見つからない。他のものをamazonで見つけたがイマイチ気に入らないし値段が高いのもあった。
TPUフィラメントなら、
- ゴムに近い弾性 (大袈裟に言うとです・・・)
- 屋外使用にも比較的強い
- 劣化してもまた自分好みに刷り直せる
というメリットがあります。
プリント設定(参考)
※基本、自分設定は変えません。インフィールのみ設定を変えています。ご自分でプリンターや環境によって調整してみてください。

実際に使ってみた感想
実際にゴーグルに取り付けて使用してみたところ、
- 装着感はクイックストラップとほぼ同等
- しっかりヘルメットに固定できる
- 街中を走ってもズレない!オフロード走行は試していないのでわかりません。

一方で、
- 見た目は純正ゴムの方がキレイ
- 95Aなので、若干硬さは感じる
といった点もあります。
TPU-95A製 オフロードゴーグル用バンド







劣化しやすいゴーグルのゴムバンドを、
3Dプリンター用TPUフィラメントで自作しました。
純正ゴムの代替として使用でき、
サイズ調整や刷り直しも簡単です。
こんな人におすすめ
- ゴーグルのゴム劣化に困っている方
- オフロードヘルメットをお持ちの方
- TPUフィラメントの使い道を探している方
- 3Dプリンターで実用品を作りたい方
関連動画
YouTubeで制作・使用テストの様子も公開しています。
ゴーグルバンドの取り付け方法も動画でご覧ください!
ダウンロード前にご確認ください
- 本データは個人利用向けに無料配布しています
- 改変・サイズ調整はOKです
- 再配布・販売は禁止とします
- 本データを使用したことによる破損・事故・トラブルについて、
当方では責任を負いかねます
Usage & Disclaimer
This 3D model is shared for free personal use.
Please note:
- Use at your own responsibility
- No liability is accepted for any damage or accidents
- Check fitment and condition before every ride
- Do not use if the part is cracked, loose, or worn
- Print settings and material choice will affect performance
内容をご理解・ご了承の上でダウンロードしてください。
※このパーツを使うにあたり、ご自分でマジックテープと3M両面テープをご用意していただく必要があります。
※実際の使用は自己責任でお願いします。

